2016年11月21日月曜日

2016年10~11月海外特別編

10/18~11/2まで今回はシンガポール→ドバイ→アブダビ→フランクフルト→ ナポリ→ローマ→バルセロナ→ミュンヘン→モントリオール→オタワ→ニューヨークと 中東・欧州・カナダ・アメリカを始め7か国11都市を訪問してきました。
歴史文化、宗教人種、気候風土、政治経済など色々な観点でその違いを肌で感じてきましたが、
やはり世界は大きく広く知らないことも多く、新たな発見や感動することも多かったですね。
ただ今回一番大変だったのが全て一人での移動だったので、通関手続きやトランジット、 公共機関の乗り物等、不慣れなせいもあり色々大変でかなり苦労もしましたが、非常に貴重な 体験や経験も出来、今回は海外特別編として取り纏めてみました。


シンガポールの代表的な名所であるマーライオンと、最近新たな象徴となっているマレーナベイサンズ。
ドバイの象徴828m世界一の高層建造物バージ・カリファ。
パージ・カリファからの眺望真下以外延々と砂漠。
ニュードバイも高層建築が林立。
日立中東ドバイオフィス天谷部長と久しぶりに面会。

アラブ最大のシェイク・ザ・イート・グランドモスク総工費600億円。
花をあしらった純白の大理石、
50億のスワロブスキーのシャンデリア、10億の手織りペルシャ絨毯と世界一豪華なモスクは圧巻。

日立レールイタリアのアンサルドSTS工場を訪問。
土浦工場で仲人をした木村部長と久しぶりの再会。

日立レールイタリー製の「FRECCIAROSSA」でローマへ。
円形闘技場のコロッセオは圧倒的な存在感。
 
映画「ローマの休日」で有名なスペイン広場の階段とトレビの泉。
たまたまオードリーそっくりさんが?。
ローマ法王のミサで有名なサン・ピエトロ大聖堂。
ローマの警察官は制服もお洒落でカッコイイですね。
 
ポンペイ遺跡を訪問。2000年前にワインの醸造所を始め
これほどの文化・文明があったとは驚きです。
天才建築家ガウディが生涯を掛けて設計した事で有名なサグラダファミリア。
2026年の完成が楽しみ。
 
異彩を放つガウディ設計の建造物はどれも世界遺産。
スペインでの本番フラメンコは情熱的で迫力満点。
カナダのオタワでは雪が降り気温も0℃で、
晩秋から冬の装いで、ヒートショック現象を味わいました。
200年の重みと格式を感じるノートルダム大聖堂。
街並みの先に紅葉のモントリオールの丘が見える。
1884年完成の自由の女神、93m想像以上に大きい。
 
リバティー島からのマンハッタンは正にアメリカ。
ニューヨークの中心的存在タイムズ・スクエアー。

約3000名の犠牲者の名前が刻まれたグラウンドゼロ。

ジャズの老舗「ブルーノート」で本場のジャズを堪能。

セントラルパークは屋外スケートリンクも完備。

 

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